門前の小僧ブログ
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なぜ山に登るのか
2025-12-01
「なぜ山に登るのか」「そこに山があるからだ」という問答を聞いたのは ヒラリーさんとテムジンさんがエベレスに初登頂したときだったはずだ。
今から70年ほど前 この問答が話題なったが 世界の人々がどのように納得したのか定かではない。
先日ふとこの話を思い出した。「あなたはなぜ生きるのか」と置き換えて見たら 同じ問いに思えたからだ。
「なぜ生きるのか」と問われたら 「この世に生まれたからだ」と答えるしか私には答えが見つからない。自分のいのちはコントロールできるはずと思うが 縁がなければ出来ることではない。
そう思うと「私は生かされている」のだ。何が なぜそうするのかと問われてもわからない。あえていえば大きな力が私を包み込んで生かしている。
その力は縁とでもいえるが それに気づくように働いてもらっていると思うと願といってもいいと思う。