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人生に大小や良否があるのか
2025-11-14
昨日家族3人で 会館の小さな部屋を使てお葬式を務めた。その隣では 今日お葬式が営むための準備が進んでいた。
お尋ねすると 120脚の椅子と60本の生花を入れるという。ほぼ同じ年齢のお方のお葬式なのだが その華やかさには天地の差がある。
この差はいったい何だろうか。人格の差であるはずはないから 故人または企業によってつくられていた影響の差というものだろう。
「善悪の二つ 総じてもって存知すべからず候」という親鸞さまのお言葉があるが お別れを惜しむ人の多少とか残した功績の多寡は成仏とは無関係だとおっしゃる言葉だ。
自分の最期を思い どのような言葉を望むかと考えると 「またお目にかかります」とつぶやく人がおられたら十分だと思うのだが。