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門前の小僧ブログ

春になる

2025-03-14
気温の上昇とともに草木の芽吹きが始まています。境内のビオトーブ墓苑を歩いていると そこに蕗の薹が芽を出していました。

彼岸桜は終わりに近づき サンシュウの花は間もなく開くでしょう

楓の芽や満天星ツツジの芽に触れると かすかな柔らかみを感じますがまだ色は見えません。

人間の方は春を待ちわびているのですが 草木の方は素知らぬ様子でゆっくりと変化しているようです。暦の上では啓蟄は過ぎましたが まだ地上に虫の姿は見えません。

春を待っている人間にとって待ち遠しい毎日ですが 自然は常にマイペースで人間の「自己中」を気づかせてくれます。

墓苑を歩きながら 自然に学ぶひと時をいただきます。
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